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その後のEye-Fi。

というわけで、TL上では
発売当日からつぶやいてましたが、
iPadを導入してみました。

いろいろ目的はありまして、
一つは今自分が持っている
iPhone3Gの速度がひどい点、
なんかホームボタンが効かなくなってきた点、
加えて一番大きな理由が
電子書籍化における原稿の見え方の確認って部分。
現在、■Circle.msさんが用意しておられます
同人誌電子書籍化サービスが
用意されていたりいなかったり
けっこう、電子化という声が上がってきていて
現状でどの程度使えるかって言う部分を
自分の原稿を自分の目で確かめるために
購入することに。

で、原稿の見え方なのですが
僕はあまりいい感触はなかったものの
見せた周りの人は「これでも十分じゃない?」との感想。

iPadに画像を入れる際、
入稿するような大きいサイズにしても
きれいに細部まで拡大はできない仕様らしくて
つまるところ、小さい画像を用意するのと
あまり変わらない点が
紙でマンガを読むよりも
あまりメリットを感じなかったのが
僕の第一感でした。

ただ読むだけの人は特にそういった
こだわりはないみたいで、
手軽に読める感じが好まれてるみたい。

しかしながら、この解像度周り(?)の問題は
たとえば、OSやソフトウェアのアップデートで
改善されるかもしれなかったり、
逆に今「手軽!」って感じてる部分は
目新しいものを触ってる楽しさも
含まれているのかもしれないから、
まだこの時点では何ともいえなくて
1ヶ月、2ヶ月先、使い方がなじんできた頃だと
また違った感想が出てくるかもしれません。

ちょっと画像の話とは離れるんですけど、
小説の方面では、京極夏彦さんが
「死ねばいいのに」という小説を
電子書籍として同時に立ち上げており、
実際に購入してみた方の感想を
すこししらべてみたところ
「思ったより読みやすい」
「字が本と変わらないくらいきれい」
と、高評価もあるものの
「これだけ長い小説を
電子上で読もうとはなかなか思えない」
という感想もあり、なかなか難しいみたい。

使う人によって感想が
だいぶ分かれてはいるものの
「読者が取れる選択肢が
ひとつ増えた」という点は
すごく画期的なことだと思います。

結構電子書籍化周りでは
議論が活発というか、
どちらかというと
出版業界の腰は重いんですけど、
そもそも、紙とイコールで
電子書籍を考えるのって
ちょっと無理があるのでは?とも
思ってきていて、というのも
電子書籍のメリットって
「何十何百って本を一度に持ち運べる」
「本を置くスペースが空く」とか
物理的な面もすごく大きいと思いますし、
こういう点においては、たとえば
出版社や書き手の人たちの考えとは
すこし違った価値観であったり
なかなか「紙」とか「作品」とか
いった部分だけでは
語り尽くせないところ
いっぱいあるのでは?と
ぼんやり考えていたりです。

電子書籍が紙のエミュレーターみたいな
立ち位置だけにとどまることなく
独自の進化を遂げていってほしいな。
紙は紙の良さがあって、
たぶんその部分はこれからも
ずっと残っていくと思いますし、
両方が面白い形で進化していけば
楽しみは倍になりますし。
これからも楽しみな分野だと思っています。





-------以下、書いてる途中でいろいろあって書き直し予定-------






ちょっと話がiPadの方にずれましたが、
本題は、前回「デジカメで写真撮ったら
無線でデータ飛ばしてくれる
SDカードがあるんだぜ」的な日記を
書いた後に結局、Eye-Fiの新型
一番安いやつ買ったという話。
でもまぁこっちはあまり
いい結果にはならなかったというか・・・。
その辺は後述していこうとおもいます。

なんだかんだでiPadを買ってしまったので
せっかくだから、これをどうにか連携できないか
考えてみたのが、上の図のようなイメージ。
要は、「このデジカメで撮った画像を
すぐに大画面で確認できるようにしようぜ」計画
なのですが、これだとごちゃごちゃしていて
ちょっとわかりづらいので
2段階にわけてざっくり描いてみました。










こんな感じ。

インターネットの部分で
モバイルルーター描いてますけど
これ、いろいろ実験したら
あまり実用的ではなかったので
家庭内の無線LANでは10秒ほど、って
読み替えていただければと思います。

で、この図自体は
前回日記で書いた
「写真撮ったら自動的に
PCに保存してくれたらいいな!」
の続きで、それをやってくれるのが
■Eye-Fiっていう機器。
簡単に言うと、デジカメを無線化してくれる
SDカードで、事前登録しておけば
撮った画像をすぐにPC転送してくれる
最高にナイスなSDカード。
今まではiPhoneのカメラで撮って
メールなんかで送ることで
SDカードの抜き差しのめんどくささを
回避してたりしてたんですけど、
この機能のおかげでだいぶ
デジカメの出番が増えました!


ただ、いろいろと使ってみて
誤算だった点があったりで、
無線を使ってデータ転送することで
当たり前の話なんですが、
無線用の電力をとられてしまって
バッテリーの持ちがすっごく!
悪くなってしまうんですね。

今までだいたい週1くらいでしか
充電しなくてよかったところ、
1日で割とバッテリーを
使い尽くしてしまったりで。

でも、すごく使い勝手は
ものすごくいいです!!

旅行なんかでバッテリーを持たせたいときは
通常のSDカードなんかを使って、
そうでないときなんかは
ずっとこれを刺しっぱなしに
しておきたいくらいには便利!

で、この便利さをもう少し拡張できないか
いろいろ考えてみたのが次のステップ。










これも前回書いた部分と
かぶってたりするんですが、
■Dropboxっていう
オンラインストレージサービスを使うことで
複数台のPCやネット端末に
データを共有させたりして
iPhoneやiPadなんかでも
半リアルタイム(?)に
チェックしたいな!できるかな!?
といった作戦。

とまぁ、こういうのを
企んではいたんですけど、
前述どおりあまりうまくいきませんでした。

というのも、家の中では
安定した回線速度があり
転送速度もすごくよくて
使い勝手は上々なのですが、
モバイルルーターでは
1枚あたりの転送時間が
5分ほどかかってしまって
とても実用的でなかったりで・・・。

モバイルルーターは
■WM3300Rっていう製品を使っていて
これはWiMAX対応の機種。
今までのモバイル回線よりも
ずっと速度が出ますよ!って
謳い文句ではあるものの
現状では電波の範囲も狭く、速度も
公称にはほど遠い感じになっていて
この部分で外での使い勝手が
すごく悪くなっています。







アップロードの速度。

単純計算で行けば
画像1枚3Mくらいなので
40秒ほどで転送できるはずなんですけど

かかってしまったりで、
その間バッテリーも使ってますから
これならSDカードを抜き差しした方が
いいのでは?といったところ。


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↑書いてる間に検証を繰り返してたら
なんだか別の経路で動いてるような
挙動が見え隠れしてきたので
また別エントリーで書き直します。
図も描き直しだ・・・。

雑記



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